買い替え超トクプログラムのデメリット7つ!僕があえて使わない理由

「最大24回分の支払いが不要」ってめっちゃお得!これで最新スマホ買っちゃおうかなぁ…

ちょっと待って!その言葉だけで申し込むと、2年後の返却や故障費用で「思ってたのと違う…」と後悔するかもしれません。
大企業がアピールする甘い言葉の裏には、必ず残酷な真実(落とし穴)があります。
僕は楽天モバイルを約4年メインで使い、楽天カードも持っていますが、このプログラムはあえて使っていません。
理由は、スマホを壊れるまで長く使うタイプだからです。
あなた自身のスマホの使い方と照らし合わせて、本当に得をするか見極めてください。金額や返却条件は変わるため、申し込み前に必ず公式で最新情報をチェックしましょう!
» 公式ページで「買い替え超トクプログラム」の条件と対象機種を確認する
- 楽天モバイル買い替え超トクプログラムのデメリットは?まず結論
- 楽天モバイル買い替え超トクプログラムとは?仕組みを30秒で
- デメリット1|返却しないと48回分すべて支払うことになる
- デメリット2|25カ月未満で解約すると残債一括になりやすい
- デメリット3|故障や画面割れで故障費用がかかる可能性がある
- デメリット4|返却・機種変更時に事務手数料がかかる
- デメリット5|楽天カード必須・48回払いの審査がある
- デメリット6|2年後に欲しい機種があるとは限らない
- 返却しない・途中解約・48カ月以降はどうなる?4パターン比較
- 買い替え超トクプログラムが向いている人・向いていない人
- 申し込み前チェックリスト
- よくある質問
- まとめ|「24回分不要」に飛びつかず、自分の使い方で判断する
楽天モバイル買い替え超トクプログラムのデメリットは?まず結論

主なデメリットは、返却が前提・25カ月未満は残債一括・故障費用・事務手数料・楽天カード必須・端末を所有しにくいという点です。得か損かは、端末の使い方で大きく変わります。
下の早見表で、7つのデメリットと「自分はどれに引っかかるか」を確認してください。気になる項目の「解説へ」をタップすると、その説明まで飛べます。
| デメリット | こんな人は特に注意 | 回避・判断のしかた | 詳しく |
|---|---|---|---|
| 1. 返却が前提で所有しにくい | 端末を手元に残したい人 | 所有したいなら通常購入も検討 | 解説へ |
| 2. 返却しないと48回分払う | 4年以上使う長期利用派 | 総支払額と売却価格で比較 | 解説へ |
| 3. 25カ月未満は残債一括 | 途中解約・乗り換えの可能性がある人 | 返却月・残債を申込前に把握 | 解説へ |
| 4. 故障費用がかかる場合がある | スマホをよく落とす人 | 保証加入と返却前チェック | 解説へ |
| 5. 事務手数料がかかる | 「24回分不要」だけで判断する人 | 手数料・保証込みの総額で判断 | 解説へ |
| 6. 楽天カード必須・審査あり | 楽天カードを持ちたくない人 | 本人名義カードと利用可能枠を確認 | 解説へ |
| 7. 2年後に欲しい機種があるとは限らない | 将来の買い替え前提で考える人 | 「今ほしいか」で判断する | 解説へ |
向いている人ならお得、合わない人には損しやすい
このプログラムは、誰にとっても得でも損でもありません。端末の使い方しだいで評価が真逆になるのが特徴です。
- iPhoneなど高めの端末を、2年ごとに新しくしたい
- 端末はケースとフィルムで丁寧に使える
- データ移行や返送の手間を負担に感じない
- 支払いに楽天カードを使える
慎重に判断した方がいい人
- 1台を4年以上、壊れるまで使う
- 画面割れや傷をつけやすい
- 端末を自分の所有物として手元に残したい
- 楽天カードを使いたくない

僕は壊れるまで使う派なので、ここでは向いていない側に入ります。
自分がどちらに近いかを意識しながら、ここからのデメリットを読んでみてください。使う方向で考えている人は、先に最新条件を見ておくと判断が早まります。
楽天モバイル買い替え超トクプログラムとは?仕組みを30秒で

楽天モバイル買い替え超トクプログラムは、対象端末を楽天カードの48回払いで購入し、25カ月目以降に返却または対象機種へ機種変更すると、残りの支払いが不要になる仕組みです。ただし、返却時の端末状態・事務手数料・楽天カード条件・25カ月未満の残債一括などに注意が必要です(金額や条件は2026年6月時点の目安で、公式での確認が前提です)。
48回払いで購入し、25カ月目以降に返却すると残りの支払いが不要
仕組みの中心は「48回払い」と「25カ月目以降の返却」です。端末代を48回の分割で支払い、25カ月目以降に端末を返すと、残りの最大24回分の支払いがなくなります。
ここで大事なのは、「最大24回分不要」は返却という条件を満たして初めて成立するという点です。返さなければ、48回分すべてを支払います。
楽天回線なしでも使えるが、楽天カードは必須
買い替え超トクプログラムは、楽天回線の申し込みがなくても使えるケースがあります。一方で、支払いは契約者本人名義の楽天カードに限られます。
楽天カードを持っていない、または使いたくない人は、この時点で対象から外れます。家族名義のカードが使えるかも含めて、申込前に公式条件を確認してください。
「購入」だが、得する使い方は実質2年レンタルに近い

これって、結局レンタルなんですか?
法的には端末を購入する割賦契約です。ただし、いちばん得する使い方は「2年使って返す」なので、感覚としては2年レンタルに近いと考えると分かりやすいです。
端末を自分のものとして持ち続けたい人にとっては、この前提が心理的に合わないことがあります。仕組みを理解したうえで、自分の感覚に合うかを確かめておきましょう。

デメリット1|返却しないと48回分すべて支払うことになる

返却しない場合は、端末を手元に残せる代わりに、残りの支払い免除は受けられず、48回分すべてを支払う前提になります。これは制度の構造そのものなので、例外はありません。
返却する場合・返却しない場合の違い
返却するかしないかで、結果がはっきり分かれます。「端末も残して、支払いも免除」はできません。下の表で比べてみます。
| 選択 | 端末は手元に | 支払い | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 25カ月目以降に返却する | 残らない | 残り(最大24回分)が不要 | 2年ごとに買い替えたい人 |
| 返却しない | 残る | 48回分すべて支払う | 端末を所有したい人 |
端末を手元に残したい人は、普通に買う方が分かりやすい
4年以上使うつもりなら、48回払いで持ち続けるより、端末の総支払額と中古での売却価格を見比べた方が判断しやすいです。長く使う人にとっては、「返却で免除」というメリットがそもそも噛み合いません。
「自分は何年使うタイプか」を先に決めると、選択がぶれません。端末選びの考え方は、こちらで整理しています。

デメリット2|25カ月未満で解約すると残債一括になりやすい

25カ月になる前にプログラムをやめる場合、端末は回収されず、残債を一括で支払う流れになりやすいです。「途中でやめれば返せる」と考えていると、想定外の請求につながります。
途中解約・他社乗り換えのときの考え方
混同しやすいのが、「回線の解約」と「端末の割賦契約」は別物だという点です。他社へ乗り換えても、端末の分割支払いはそのまま残ります。
他社へ移る前に、次の3つを確認しておくと安全です。
- 今が何カ月目で、返却できる時期はいつか
- 残債はいくらか
- 買い取りや継続払いなど、他の選択肢があるか
なお、楽天回線そのものの契約解除料は、端末の残債とは別の話です。2025年4月以降に契約した回線を1年以内に解約すると、最大1,078円(税込)がかかる場合があります(こちらも要確認)。

25カ月目以降〜47カ月目という「返せる期間」の意味
返却や対象機種への機種変更ができるのは、25カ月目以降です。そこから47カ月目あたりまでが、「返して残りの支払いをなくせる期間」と考えると整理しやすいです。
もし48カ月まで支払い切った場合は、端末は手元に残ります。長く使う人は、結果的に通常の分割購入に近い形になります。
デメリット3|故障や画面割れで故障費用がかかる可能性がある

返却する端末が公式の定める良品の基準を満たさない場合、故障費用が追加でかかることがあります。2026年6月時点では22,000円程度とされますが、金額も適用基準も変わるため、申込前に公式で確認してください。
良品・画面損傷・外装損傷で負担が変わる
返却時の負担は、端末の状態で変わります。画面割れ、深い傷や複数の傷、カメラの不具合、バッテリーの膨張などがあると、良品として扱われない可能性があります。
実際に、想定より故障費用がかさんで「残債より高くついた」という利用者の声もあります。残債が少なくても、状態しだいで負担が増える点は頭に入れておきましょう。
保証に入った方がいい人
保証加入を検討した方が安心な人
- スマホをよく落とす
- ケースやフィルムを使わずに使う
- 高額なiPhoneを購入する
ただし、保証も費用がかかります。保証料も「実質負担」に含めて総額で考えると、判断を誤りにくくなります。
返却前チェックリスト
返却の前に、次の項目を確認しておくと、追加請求のリスクを下げられます。
| 確認する場所 | 見るポイント |
|---|---|
| 画面 | 割れ・ヒビ・深い傷がないか |
| 背面・外装 | 大きな傷や凹みがないか |
| カメラ | 起動・ピント・レンズの傷 |
| 充電口・ボタン | 反応するか、ぐらつきがないか |
| データ | バックアップとデータ移行が済んでいるか |
| アカウント | iCloud/Googleアカウントのサインアウト |
| SIM | SIMカードを抜いたか |
| 初期化 | 工場出荷状態に戻したか |
| 期限・書類 | 返送期限と修理保証書の有無 |
公式の返却時の注意事項も合わせて確認すると、抜け漏れを防げます。状態に不安がある人は、保証の有無と対象機種を先に見ておくと安心です。
デメリット4|返却・機種変更時に事務手数料がかかる

返却や機種変更のタイミングで、事務手数料がかかります。2026年6月時点では3,300円とされますが、こちらも変動するため公式での確認が前提です。
「最大24回分不要」だけで判断しない
「最大24回分が不要」という数字だけを見ると、お得さが大きく感じられます。実際の負担を考えるなら、事務手数料に加えて、保証料やケース・フィルム代、キャンペーンの条件も合わせて見る必要があります。
実質負担は手数料・保証込みで考える
判断するときは、端末価格だけでなく、手数料や保証を含めた総額で比べるのがおすすめです。「端末価格 − 免除分 + 事務手数料 + 保証料」で、自分のケースをざっくり計算しておくと、申し込み後のギャップが減ります。
デメリット5|楽天カード必須・48回払いの審査がある

買い替え超トクプログラムは、契約者本人名義の楽天カードが必要で、48回払いには利用可能枠と審査があります。カードを持っていない人や、枠が足りない人は、そもそも申し込めないことがあります。
楽天カード以外は使えない
支払い方法は楽天カードに限られます。家族名義のカードが使えるかどうかは、必ず本人名義での条件を含めて確認してください。「楽天カードを作りたくない」という人には、この時点で不向きです。
分割の利用可能枠も確認しておく
高額な端末を48回払いにする場合、カードの利用可能枠が足りないと、審査落ちや注文キャンセルになることがあります。申し込み前に、利用可能枠に余裕があるかを確認しておくと安心です。
デメリット6|2年後に欲しい機種があるとは限らない

このプログラムは「2年後にまた買い替える」ことを前提にすると得をしやすい設計です。ところが、2年後に欲しい機種や、今と同じくらい良いキャンペーンがあるとは限りません。将来の買い替えを当てにしすぎないことが大切です。
機種変更できる対象製品は限られる
25カ月目以降に機種変更する場合、選べるのはプログラムの対象製品に限られます。欲しい機種が対象外だと、当初の想定が崩れます。「今ほしいか」を基準にした方が、判断は安定します。
予約商品だと旧製品の請求が続く場合がある
予約商品を申し込んだ場合、新しい製品を受け取るまでの間、旧製品の支払いが続くことがあります。公式の注意事項に記載されているため、いつから新端末の扱いに切り替わるのかを確認しておきましょう。
返却しない・途中解約・48カ月以降はどうなる?4パターン比較

選択肢を横並びにすると、自分の場合がはっきりします。返却すれば残り支払いは不要、返却しなければ48回払い、25カ月未満なら残債一括、48カ月満了なら端末は手元に残る、と整理できます。
4パターン比較表
| パターン | 端末 | 支払い | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 25カ月目以降に返却 | 手元に残らない | 残り(最大24回分)が不要 | 良品基準・事務手数料 |
| 返却しない | 手元に残る | 48回分すべて支払う | 免除なし |
| 25カ月未満で解約 | 手元に残る | 残債を一括 | 端末は回収されない |
| 48カ月満了まで支払う | 手元に残る | 支払い完了 | 長期利用向け |
残債と「今が何カ月目か」を確認する方法
途中解約や乗り換えを考えるなら、まず現状を把握します。my 楽天モバイルの製品の詳細や保証のお手続き画面から、今が何カ月目か・残債はいくらか・いつ返却できるかを確認できます。
判断に迷ったときのために、その画面をスクリーンショットで残しておくと、後で見返しやすくなります。
買い替え超トクプログラムが向いている人・向いていない人

向いているのは2年ごとに端末を買い替える人、向いていないのは長く使う人・端末を壊しやすい人・楽天カードを使えない人です。同じ制度でも、立場によって得にも損にもなります。
向いている人・向いていない人の早見
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 高めの端末を2年ごとに新しくしたい | 1台を4年以上、壊れるまで使う |
| ケース・フィルムで丁寧に使える | 画面割れや傷が多い |
| データ移行・返送が苦にならない | 端末を所有物として残したい |
| 支払いに楽天カードを使える | 楽天カードを使いたくない |

僕は壊れるまで使う派で楽天カードもメイン。条件は満たせても、使い方が合わないので見送っています。
迷う人は端末総額と売却価格も比べる
どちらとも言えない人は、端末の総支払額・保証・手数料に加えて、2年後の中古売却価格まで含めて比較してみてください。「2年で返す」のと「買って売る」のと、どちらが自分に合うかが見えてきます。
ここまでで、自分が「使う側」か「見送る側」かが見えてきたはずです。使う方向で考えている人は、申し込み前に最新の対象機種・故障費用・条件を公式でひと通り確認しておきましょう。
申し込み前チェックリスト

申し込む前に、条件と画面を確認・保存しておくと、返却やキャンペーンの認識違いを減らせます。あとから「聞いていない」とならないための、最後のひと手間です。
公式で確認する項目
- 対象機種と端末価格
- 48回払いの金額
- 25カ月目以降の条件
- 故障費用と良品の基準
- 事務手数料
- 返却期限
- 保証の有無と費用
- 楽天カードの支払い条件
スクショしておく項目
画面はあとで変わることがあります。申し込んだ時点の条件を画像で残しておくと、トラブル時の確認材料になります。
- 申し込み画面
- 端末価格とキャンペーン条件
- 保証加入の有無
- 楽天カードの支払い設定
- 対象機種の一覧
- 返却条件
iPhoneの1円条件・端末キャンペーンも確認
買い替え超トクと、iPhoneの月1円や端末キャンペーンは、条件が別です。どちらが自分に合うかは、最新の条件を見比べて判断してください(キャンペーンは変わるため、断定せず公式で確認を)。


なお、申し込み後にポイントが付かない・条件を満たせていなかった、というつまずきも起こりがちです。ポイント付与の条件が不安な人は、合わせて確認しておくと安心です。

よくある質問

- 買い替え超トクプログラムはやめたほうがいいですか?
-
一概には言えません。2年ごとに端末を買い替え、きれいに返せる人には向いています。長く使う人・壊しやすい人・楽天カードを使いたくない人は、慎重に判断した方がいいです。
- 返却しないとどうなりますか?
-
端末は手元に残りますが、残りの支払い免除は受けられず、48回分すべてを支払います。「端末も残して支払いも免除」はできません。
- 25カ月未満で途中解約できますか?
-
解約自体はできますが、端末は回収されず、残債を一括で支払う流れになりやすいです。事前に残債と返却できる時期を確認しておきましょう。
- 他社へ乗り換えたら端末代はどうなりますか?
-
回線の乗り換えと端末の分割契約は別です。他社へ移っても、端末の支払いはそのまま残ります。乗り換え前に残債を確認してください。
- 故障や画面割れがあるといくらかかりますか?
-
良品の基準を満たさない場合、故障費用がかかることがあります。2026年6月時点では22,000円程度とされますが、金額・基準は変わるため公式で確認してください。
- 楽天カードがないと使えませんか?
-
支払いは契約者本人名義の楽天カードに限られます。楽天カードを持っていない、または作りたくない人には不向きです。
- 買い替え超トクプログラムはレンタルですか?
-
法的には端末を購入する割賦契約です。ただし、いちばん得する使い方が「2年使って返す」ため、感覚としては2年レンタルに近いと考えると分かりやすいです。
- 48カ月以降はどうなりますか?
-
48回分を支払い切ると、端末は手元に残ります。長く使う人は、結果として通常の分割購入に近い形になります。
まとめ|「24回分不要」に飛びつかず、自分の使い方で判断する
買い替え超トクプログラムは、「悪い制度」ではありません。自分の使い方に合っているかどうかが、得と損の分かれ目です。
2年ごとに新しいiPhoneを使いたい人には、まとまった初期費用を抑えられる合理的な選択肢になります。逆に、1台を長く使う僕のようなタイプには、返却前提の仕組みがかえって負担になります。
- 「最大24回分不要」だけで判断しない
- 返却・故障費用・残債まで含めて、自分のケースで考える
- 対象機種と条件は、申し込む前に公式で確認する
