【2026年版】楽天ふるさと納税はいつがお得?ポイント変更後のベストな寄付日を解説
- 楽天ふるさと納税って、結局いつ寄付するのが一番お得なの?
- 2025年10月にポイント制度が変わったって聞いたけど、もうメリットないの?
2025年10月の制度変更で、楽天ふるさと納税のポイント還元は大幅に縮小されました。
しかし、楽天カード決済によるポイント還元は今も有効で、寄付日の選び方次第で最大3%の還元を受けられます。
この記事では、2026年4月時点の最新ルールをもとに、楽天ふるさと納税で損しないベストな寄付タイミングを整理しました。
「古い攻略法のまま動いて損をした」とならないよう、変更前と変更後の違いも明確にお伝えします。
結論|2026年4月時点で一番得しやすいタイミング

先に結論をまとめます。

今の楽天ふるさと納税って、いつ寄付するのが正解?
2026年4月時点では、「5と0のつく日」に楽天カードで決済するのがもっともお得です。
これだけで最大3%のポイント還元を受けられます。
以下の表で、ユーザータイプ別のベストタイミングを整理しました。

2025年9月30日までは「SPU+お買い物マラソン+5と0のつく日」の組み合わせで10倍以上の還元も可能でした。しかし2025年10月以降、楽天市場からのポイント付与は対象外に。現在は楽天カード経由の最大3%が上限です。
楽天カードをまだ持っていない方は、ふるさと納税の前にカードを作っておくと還元率が大きく変わります。

まず確認|楽天ふるさと納税は2025年10月1日以降に何が変わった?
ここを理解しないと、古い情報に振り回されます。
2025年10月1日を境に、楽天ふるさと納税のポイント還元ルールは大きく変わりました。
変更の背景
2024年6月に改正された総務省告示により、ふるさと納税ポータルサイトによるポイント付与が禁止されました。
施行は2025年10月1日。楽天に限らず、すべてのポータルサイトが対象です。
楽天グループはこの規制に反対し、約295万件の署名を内閣総理大臣に提出。さらに2025年7月には総務省を相手に訴訟を提起しています。
ただし、2026年4月時点で判決は出ておらず、現行ルールは変わっていません。
対象外になったもの(2025年10月1日以降)


SPUもお買い物マラソンも全部ダメになったの?

はい。楽天市場側から付与されるポイントは、ふるさと納税ではすべて対象外になりました。
唯一残っているのが、楽天カード会社から付与されるポイントです。
これはカード利用に対する還元であり、「ポータルサイトによるポイント付与」には該当しないため、現在も有効です。
今も有効なポイント還元(2026年4月時点)
- 楽天カード通常ポイント:+1%
- 楽天カードSPU特典:+1%
- 5と0のつく日特典:+1%(エントリー)
- 合計:最大3%
たとえば10万円を寄付した場合、最大3,000ポイントが還元されます。
以前の10倍以上の還元率と比べると大幅に減りましたが、総務省の規制により、ふるさと納税ポータルサイトによるポイント付与は原則禁止されています。
楽天カード決済のポイント還元が残っている点は、楽天ふるさと納税ならではの優位性です。
楽天ふるさと納税で今も狙う価値があるお得日
2026年時点で、寄付日によって差がつくのは「5と0のつく日」だけです。

5と0のつく日とは

毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日に、楽天カードで決済するとポイントが+1倍になるキャンペーンです。
利用するには、毎回エントリーが必要です。
エントリーを忘れると+1倍が適用されないので、寄付前に必ずキャンペーンページからエントリーしてください。

ポイント還元の内訳
5と0のつく日に楽天カードで寄付した場合の還元内訳はこちらです。

注意すべきは、SPU特典と5と0のつく日特典にはそれぞれ月間1,000ポイントの上限がある点です。
この上限はふるさと納税の寄付だけでなく、楽天市場全体での買い物が対象になります。
普段から楽天市場で買い物をしている方は、残りの上限枠に注意してください。

僕は楽天市場での月の買い物が5万円前後なので、ふるさと納税は月をまたいで分散しています。
18日(いちばの日)と5と0のつく日、どっちが得?

18日のキャンペーンはふるさと納税でも使えるの?
毎月18日に開催される「ご愛顧感謝デー」は、楽天市場が付与するポイントキャンペーンです。
2025年10月以降、ふるさと納税は楽天市場のポイント付与対象外になったため、18日のキャンペーンはふるさと納税では使えません。
結論として、ふるさと納税に関しては5と0のつく日一択です。
18日が5と0のつく日と重なる月はありませんので、混同しないよう注意してください。
スーパーSALE・お買い物マラソンは今どう考えるべきか

かつては「お買い物マラソンでふるさと納税をまとめ買い」が定番の攻略法でした。
しかし2025年10月以降、この方法はほぼ意味がなくなっています。
何が変わったのか
| 項目 | 以前(〜2025年9月) | 現在(2025年10月〜) |
|---|---|---|
| 買い回りショップ数 | ふるさと納税もカウント | カウント対象外 |
| ポイント倍率アップ | 対象 | 対象外 |
| セール限定クーポン | 一部利用可 | 利用不可の場合あり |
お買い物マラソンやスーパーSALEの買い回りに、楽天ふるさと納税の寄付はカウントされません。
ポイント倍率のアップも適用されないため、セール日を狙って寄付する意味はなくなりました。
セール期間中にふるさと納税をするメリットはあるか
唯一のメリットは、セール期間中にたまたま「5と0のつく日」が含まれているケースです。
その場合は5と0のつく日特典(+1%)が適用されますが、これはセールのおかげではなく、5と0のつく日キャンペーン自体の効果です。
注意:「お買い物マラソンでふるさと納税を5自治体に寄付して買い回り倍率を上げる」という古い攻略法は、2025年10月以降は通用しません。
ネット上にはまだ古い情報が残っているので、記事の更新日を必ず確認してください。
セールの仕組みそのものについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

寄付で損しないためのチェックポイント
寄付のタイミングだけでなく、以下の項目も事前に確認しておくと安心です。
控除上限額を確認する
ふるさと納税は実質2,000円の自己負担で返礼品がもらえる制度ですが、控除を受けられる寄付額には上限があります。
年収・家族構成・住宅ローン控除の有無などで変わるため、必ず事前にシミュレーターで確認してください。

- 楽天かんたんシミュレーターを開く
- 年収・家族構成・扶養人数を入力するだけで即結果がでます。
- ログインすると上限額がマイページに保存され、寄付残額をリアルタイム管理できる。
- より精密に計算したい場合は、保険料や住宅ローン控除を入力できる詳細シミュレーターを活用。
ポイント上限を把握する
前述のとおり、楽天カードSPU特典と5と0のつく日特典にはそれぞれ月間1,000ポイントの上限があります。
- 楽天カードSPU特典(+1%):月10万円分の決済で上限到達
- 5と0のつく日特典(+1%):月10万円分の決済で上限到達
- 楽天カード通常ポイント(+1%):上限なし
この上限は楽天市場全体での月間上限です。
ふるさと納税以外の楽天市場での買い物でもカウントされるため、普段から楽天市場で買い物をしている方は残りの上限枠に注意してください。
10万円を超える寄付を予定している場合は、月をまたいで複数回に分けることでポイントを最大化できます。
エントリーを忘れない
5と0のつく日のポイント還元は、事前エントリーが必須です。
寄付した後にエントリーしても適用されないケースがあるため、必ず寄付前にエントリーを済ませてください。
ポイントの付与日と確認方法
楽天カード決済のポイントは、通常翌月15日頃に付与されます。
「ポイントがつかない」と感じたら、まず付与日を確認してみてください。

付与されたポイントは「楽天PointClub」アプリまたはWebサイトの「ポイント獲得・利用履歴」から確認できます。
返礼品で考えるなら、寄付タイミングは「旬」でも決まる

ポイント還元だけでなく、返礼品の内容で寄付時期を決めるという考え方もあります。
特に食品系の返礼品は、旬の時期に寄付した方が満足度が高くなります。
季節別のおすすめ返礼品


年末にまとめて寄付するのはダメなの?
ダメではありませんが、リスクがあります。
12月は寄付が集中するため、人気の返礼品は品切れになりやすく、配送も混雑します。

僕は楽天市場でふるさと納税を毎年利用していますが、分散した方が選択肢も広く、届く時期もコントロールしやすいです。
ふるさと納税の基本的な仕組みや始め方は、以下の記事で詳しく解説しています。

12月に駆け込むときの注意点

年末に駆け込みで寄付する方は、以下の3点を押さえておいてください。
ワンストップ特例の申請期限
ワンストップ特例を利用する場合、翌年1月10日までに申請書が自治体に届いている必要があります(必着)。
12月末ギリギリに寄付すると、書類の準備と郵送が間に合わない可能性があります。
配送混雑に注意
12月は全国的にふるさと納税の寄付が集中する時期です。
冷凍品や大型の返礼品は、受け取りが年明けにずれ込むこともあります。
「年内に届けてほしい」という場合は、遅くとも12月中旬までに寄付を完了しておくと安心です。
12月のベスト寄付日
12月で5と0のつく日に該当するのは、5日・10日・15日・20日・25日・30日です。
ワンストップ特例の準備期間を考えると、12月25日が実質的なラストチャンスといえます。
12月30日でも寄付自体は可能ですが、年末年始の配送・書類処理を考慮すると、余裕を持った日程がおすすめです。
よくある質問
- ふるさと納税は9月までがお得なのはなぜ?
-
2025年9月30日までは、楽天市場のSPUやお買い物マラソンの買い回りなど、すべてのポイント還元がふるさと納税に適用されていました。
10月1日以降は総務省の規制により対象外になったため、「9月までの方がお得だった」といわれています。
- 楽天市場で18日と5日、どっちがお得?
-
ふるさと納税に限っていえば、5と0のつく日が正解です。
18日の「ご愛顧感謝デー」は楽天市場からのポイント付与キャンペーンのため、ふるさと納税には適用されません。
- 楽天ふるさと納税でポイント4倍になるには?
-
- 楽天カード(通常+1%)
- 楽天カードSPU特典(+1%)
- 5と0のつく日(+1%)
の組み合わせで最大3倍(3%還元)が現在の上限です。
以前のように4倍以上にする方法は、2025年10月以降はありません。
- 12月にふるさと納税したらどうなる?
-
12月31日23:59までの寄付は、その年の控除対象になります。
ワンストップ特例を利用する場合は、翌年1月10日までに申請書を自治体に届ける必要があるため、余裕を持った寄付がおすすめです。
まとめ|楽天ふるさと納税は「5と0のつく日×楽天カード」が2026年の正解

最後に、この記事の要点を整理します。
- 2025年10月の制度変更で、楽天市場からのポイント付与は対象外に
- SPU、お買い物マラソン買い回り、スーパーSALEもすべて対象外
- 楽天カード決済ポイント(最大+2%)と5と0のつく日(+1%)=最大3%が現在の上限
- 5と0のつく日は毎回エントリーが必須
- ポイント上限あり(SPU特典・5と0のつく日特典は各月間1,000pt)
- 高額寄付は月をまたいで分散するとお得
- 返礼品の旬を意識した分散寄付もおすすめ
ポイント還元は以前より減りましたが、総務省の規制によりふるさと納税ポータルサイトによるポイント付与は原則禁止されています。
楽天カード決済のポイント還元が残っている点は、楽天ふるさと納税ならではの優位性です。
楽天カードをまだ持っていない方は、ふるさと納税を始める前にカードを作っておくことで、還元率を大きく引き上げられます。

ふるさと納税の仕組みや限度額の計算方法など、基本から知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


