楽天ダイヤモンド会員は本当にメリットなし?損得を暴露!
楽天市場や楽天カードを日常的に利用していると、
いつの間にか最上位ランクである「ダイヤモンド会員」になっていた
そんな方は少なくありません。
しかしネットで「楽天ダイヤモンド会員」と検索すると、「メリットなし」「改悪続き」といったネガティブな情報が多く、本当にお得なのか迷ってしまう人もいるでしょう。
そこで本記事では、ダイヤモンド会員歴3年・累計25万ポイント超を獲得してきた筆者が、最新のキャンペーン情報と実体験をもとに、楽天ダイヤモンド会員のメリット・デメリットを徹底検証します。
時間がない人は、まずこの2つだけ覚えておいてください。
この2つのタイミングを押さえるだけでも、ダイヤモンド会員の特典は十分に活かせます。
詳細を知りたい方は、このあと紹介する特典・活用術・注意点までぜひ読み進めてみてください。
楽天ダイヤモンド会員の『メリットなし』は本当?疑問と実態を解説
楽天ダイヤモンド会員は、楽天グループ全体で最も高いステータスとして位置付けられていますが、その一方で

実際に得られる特典が少ない

プラチナと大差ない
など不満の声も多数見受けられます。
しかし、ネガティブな評価の多くは特典内容を正確に理解せず、キャンペーンのエントリー漏れやポイント上限の把握不足が原因で取りこぼしが生じたケースです。
本章では、ネット上で囁かれる主な疑問点を列挙し、公式データ・ユーザーアンケート・筆者の利用履歴を突き合わせながら、本当にメリットがないのかを客観的に検証します。
「ダイヤモンド会員=得をする人・損をする人」の境界線を明確化することで、あなたが今後どのようにランクと向き合うべきかが具体的に見えてくるでしょう。
楽天ダイヤモンド会員とは?ランク制度と条件をチェック
楽天PointClubにはレギュラー、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドの5ランクが存在し、過去6カ月間のポイント獲得回数と獲得ポイント数で判定されます。

楽天ダイヤモンド会員になるには?達成条件とキープのコツ
ダイヤモンド到達を目指すなら、まずは『6カ月で4,000ポイント=月平均667ポイント』『月5回以上の買い物』をベースにスケジュールを立てると無理なく到達できます。
具体的には、買い回りキャンペーンの上限ポイントを逆算しつつ、日用品やサブスクの決済を楽天ペイに集約して回数を稼ぐのが効率的。
キープする際は判定月を意識し、3カ月毎にポイントと回数を確認すると失敗が激減。
筆者はGoogleカレンダーに「ポイント進捗」「回数進捗」をメモし、必要に応じて楽天24の日用品を購入して調整しています。
- 月1回の買い物マラソンで+1,000ptを確保
- 楽天モバイル決済で毎月一度ポイント獲得
- 楽天ペイのコンビニ支払いで小口決済を増やす
- 判定月の1日〜15日に不足分をチェック
僕はダイヤモンド会員を3年7ヶ月継続できてるよっ!


他ランク(レギュラー/シルバー/ゴールド/プラチナ)との違い
「プラチナと大差ない」と言われがちなダイヤモンドですが、実際にはポイント倍率とクーポン上限、抽選イベントの対象範囲で明確な差があります。
まず、ダイヤモンド限定クーポンは777円OFF・888円OFFなどインパクトが強い金額設定で、年間累計換算すると平均7,000円以上の割引に。
さらに、プラチナまではエントリーが必要なキャンペーンが、ダイヤモンドになると自動付与に変わるケースが多く、取りこぼしリスクが激減します。
抽選系特典は当選確率が低いものの、海外旅行10万円分クーポンやプロ野球観戦チケットなど、高額賞品はダイヤモンド限定が多い点も見逃せません。
楽天ダイヤモンド会員の特典とメリット
ダイヤモンド会員が手にできる特典は、楽天市場の買い物ポイントアップだけにとどまらず、グループ横断で利用できるクーポン、楽天カードの年会費優遇、抽選イベントの優遇枠など多岐にわたります。
ダイヤモンド会員だと約年間32,000円分のクーポン・ポイントでお得感を感じれます。
| 特典カテゴリー | ダイヤモンド限定内容 | 年間平均価値※ |
|---|---|---|
| ポイント倍率アップ | 18日+2倍、感謝デー+1倍 | 12,000円 |
| 限定クーポン | 777円OFF/888円OFF/1,000円OFF | 7,000円 |
| 抽選イベント | 旅行・スポーツ観戦等 | 5,000円 |
| 楽天カード優遇 | ETC年会費無料 | 550円 |
| その他 | ラウンジ・先行販売等 | 7,500円 |
- ダイヤモンド会員限定のポイントアップキャンペーン
- ダイヤモンド会員限定の割引クーポン
- ダイヤモンド会員限定の優待SALE
- ダイヤモンド会員限定の優待キャンペーン
- 楽天ポイントの利用・獲得上限アップ
ダイヤモンド会員限定のポイントアップキャンペーン
毎月18日は「ご愛顧感謝デー」【要エントリー】

このキャンペーンは「楽天市場でまとめ買いする日」を毎月固定化したい方にとって、非常に有利なイベントです。
開催日: 毎月18日(00:00~23:59)
対象者: 楽天会員ランクが「ダイヤモンド」「プラチナ」「ゴールド」のいずれかの方
参加条件: 必ず事前にエントリー」が必要(エントリー前の買い物は対象外)
- ダイヤモンド会員:ポイント4倍(通常1倍+特典3倍)
- プラチナ会員:ポイント3倍(通常1倍+特典2倍)
- ゴールド会員:ポイント2倍(通常1倍+特典1倍)
※上限:1,000ポイント(期間限定)
※対象金額:税抜・送料別・クーポン適用後の金額
※対象サービス:通常購入、楽天ブックス、楽天Kobo、定期購入・頒布会(初回のみ)
- 付与時期: 翌月15日頃
- 有効期限: 翌月末日23:59までの「期間限定ポイント」
- 楽天カードの有無は関係なくランクで優遇。
- キャンセル・不正注文・転売目的と判断された場合は対象外。
- 楽天ふるさと納税は2025年10月以降、原則ポイント対象外。
- キャンペーンは予告なく変更・終了する可能性あり。
ダイヤモンド会員限定の割引クーポン
ダイヤモンド限定クーポンは月ごとに内容が変わり、777円OFF(7,000円以上購入)や1,000円OFF(10,000円以上購入)といった固定額割引が多いのが特徴です。
- 777円OFFクーポン
- 楽天ブックス200円OFFクーポン
- Rakuten Fashion 600円OFFクーポン
- 楽天トラベル最大4,500円OFFクーポン
- 楽天マート最大1,600円OFFクーポン
777円OFFクーポン

お買い物マラソン、スーパーセールなどの楽天SALE開催時に7,000円以上のお買い物で777円OFFクーポンが利用できます。
楽天トラベル最大4,500円OFFクーポン

楽天ダイヤモンド会員向けの特典として「金・土曜日の国内宿泊に使える4,500円割引クーポン」が配布されていますが、これは自動適用ではなく、予約時に選択・適用が必要です。
特典付き宿泊プランにアクセス可能
アーリーチェックインやレイトチェックアウト、朝食無料などの「会員限定特典付きプラン」がダイヤモンド会員・プラチナ会員向けに用意されています。これらのプランは、ホテルの通常料金と同じか近い価格でより多くのサービスが受けられるため、コスパが非常に高くなります。
ダイヤモンド会員限定の優待SALE
楽天ダイヤモンド会員になると、不定期で開催される「優待セール」への招待メールが届きます。これは、楽天が厳選した対象商品を特別価格や高倍率ポイントで購入できる会員限定イベントです。
主な特典内容(過去例)
- 最大50%OFFの特別セール価格
- ポイント10倍や15倍還元の商品多数
- 送料無料+ポイントアップ商品あり
- ダイヤモンド・プラチナ会員限定販売の商品も
この優待セールは「メルマガ登録者限定」で参加できる仕組みのため、事前に楽天の「ダイヤモンド・プラチナ優待ニュース」に登録しておく必要があります。登録後は、定期的にセール招待メールが届くようになります。
特に、日用品や家電、グルメなどを対象に価格もポイントも大幅優遇されるため、楽天ユーザーなら見逃せない特典の一つです。

ダイヤモンド会員限定の優待キャンペーン
楽天ダイヤモンド会員になると、楽天グループの各種サービスに加入・利用するだけで数万ポイントがもらえる優待キャンペーンや回避・保険料が無料、イベントへの招待などのメリットがあります。
新規楽天サービスを利用してポイント大量獲得
以下のようなサービスに初めて加入する場合、条件達成で大量ポイントがもらえるのが特徴です。

一例:もらえるポイント内容
- 楽天でんき:7,000ポイント
- 楽天自動車保険:保険料30%OFF
- 楽天プレミアムカード入会:最大2,000ポイント
- 楽天住宅ローン・スーパー・保険:最大20,000ポイント超
- 楽天サイト調査・アンケート回答:300〜1,000ポイント
- 楽天ターボ導入:最大21,000ポイント
各サービスのポイントはダイヤモンド会員向けに優遇された条件で設定されていることもあり、通常よりお得になっているケースもあります。
もしこれから楽天のサービスを利用する予定があるなら、これらのキャンペーンを見逃さずに利用することで、実質的に年会費無料で数万円分の還元を受けることが可能です。まさに、楽天経済圏の最大活用術といえるでしょう。
ETCカード無料

ダイヤモンド会員は楽天ETCカードの年会費が無料になり通行料に対して楽天ポイントが100円につき1ポイント貯まります。
スポーツ・音楽の特別イベントに招待されるチャンスも
楽天ダイヤモンド会員になると、スポーツ観戦や音楽コンサートといった人気イベントに特別価格や先行販売で参加できる限定特典が用意されることがあります。
過去に実施された主な特典イベント
- 【Jリーグ】ヴィッセル神戸 vs サンフレッチェ広島の観戦チケット(特別価格+限定販売)
- 【クラシック】東京フィルハーモニー交響楽団「第九」特別演奏会(ダイヤモンド会員限定先行販売)
- 【プロ野球】楽天イーグルスの「スーパー・ナイター」観戦チケットプレゼントキャンペーン
- 【テニス】楽天ジャパンオープン(楽天オープン2019)のチャンピオンシップ先行販売チケット
こうしたイベントは不定期開催ではあるものの、登録メールアドレス宛に案内が届き、数量限定や抽選販売での優先権を得られるケースが多いです。
普段はなかなか行けない人気スポーツやクラシック音楽、国際大会の観戦など、趣味や娯楽の分野でも上級会員の価値を実感できる内容となっています。イベント好きな方には見逃せない魅力です。

楽天ポイントの利用・獲得上限アップ
楽天ダイヤモンド会員の特典の中でも意外と見落とされがちなのが、楽天ポイントの「利用上限」の高さです。
他ランクと比べて、1回・1ヶ月あたりに使える楽天ポイントの上限が大幅に引き上げられており、高額決済時にその威力を発揮します。
| 会員ランク | 1回の支払いで使える上限 | 1ヶ月あたりの上限 |
|---|---|---|
| ダイヤモンド会員 | 50万ポイント | 50万ポイント |
| プラチナ以下(全ランク共通) | 3万ポイント | 10万ポイント |
SPUの月間獲得ポイント上限も優遇される
楽天ダイヤモンド会員は、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象サービスである「楽天トラベル」「楽天市場アプリ」「RakutenFashion」「楽天ビューティー」などを通じて獲得できるポイントの月間上限が15,000ポイントと、他の会員ランクよりも高く設定されています。
| 会員ランク | 対象SPU(月間獲得上限) |
|---|---|
| ダイヤモンド会員 | 15,000ポイント |
| プラチナ会員 | 12,000ポイント |
| ゴールド会員 | 9,000ポイント |
| シルバー会員 | 7,000ポイント |
| その他会員 | 5,000ポイント |
楽天のヘビーユーザーで、複数のSPUサービスを日常的に活用している方にとって、この「上限枠の違い」は獲得ポイントに直結する大きな差になります。
毎月の買い物でSPUをフル活用したい方は、ダイヤモンド会員になることでその天井を引き上げられるのが大きな魅力です。

『メリットなし』と感じる理由と損しない活用方法
ネット上で『メリットなし』という声が出る背景には
- ポイント上限超過による取りこぼし
- エントリー漏れ
- クーポン対象外店舗での購入
という3大原因があります。
この章では、具体的な損失額のシミュレーションを示しつつ、年間で最大45,000円分を取り返すテクニックを紹介します。
楽天スーパーセールや買い物時の差は本当に少ない?
プラチナとダイヤモンドの還元差は平均1倍程度ですが、買い物マラソンの上限ポイントが同じため、高額商品などの時に差が出にくいのは事実。
しかし、スタート2時間限定クーポンやシークレット+3倍はダイヤモンド限定となることが多く、これを適用できるか否かで還元率は大きく変わります。
例えば、10万円の家電を2時間内に購入した場合、追加3,000ポイントと1,000円OFFクーポンの合計4,000円分が差額となり、差が少ないとの印象とは逆に差が開きます。
まとめ買いする人ほどこのタイミングを活用することで、ダイヤモンド価値を最大化できます。
楽天プラチナ会員との差は?ダイヤモンド会員だけの特典は少ない?
差が少ないと語られる最大の要因は、楽天市場の通常買い物では倍率差が1倍程度しか無いからです。
しかし実際は、ダイヤモンド会員のみエントリー不要の自動付与キャンペーンが複数あり、エントリー忘れによる取りこぼしリスクが少なくなります。
また、ETCカード年会費無料や海外Wi-Fiレンタル割引など、プラチナ以下では受けられない生活密着型の特典も存在します。
少ないのではなく気付きにくい特典が多いというのが正確な表現でしょう。
楽天カード・楽天ペイ・楽天モバイルなど活用方法別メリット
楽天カードは通常1%還元ですが、ダイヤモンド会員ならカード感謝デーと組み合わせて最大5%還元が可能。
楽天ペイ決済は常時1.5%(カード連動分含む)となるうえ、街のドラッグストアで使えば獲得回数稼ぎにも直結します。
楽天モバイル契約者であればSPU+4倍が自動付与され、これだけで年間上限30,000ポイントが狙えるため、モバイル契約があるかどうかでメリット体感に大きな差が出ます。
楽天サービスを多く使うことで回数、倍率を底上げすることが、ダイヤモンド価値を最大化する鍵です。

まとめ
ダイヤモンド会員は確かに『プラチナと差が小さい』『抽選制が多く不確実』といった弱点があります。
しかし、買い物タイミングとキャンペーン管理を最適化することで、年間3〜5万円相当のリターンを得ることは十分可能。
重要なのはランク維持そのものではなく自分の生活パターンに合った使い方を設計することです。
本記事で解説したチェックリストとスケジュール管理術を実践し、楽天経済圏を賢く渡り歩きましょう。
そうすれば『メリットなし』どころか、無料で受けられる最上位待遇という真の魅力が見えてくるはずです。

