【嘘?】楽天モバイル平均ポイント獲得数1,990ptの罠!「損しない」目安
- 楽天モバイルは「ポイントが貯まる」と聞くけど、実際どれくらい?
- 「平均〇〇ポイント獲得!」と言われても、自分に当てはまるか分からない。
- スマホ代の還元と、楽天市場のポイントアップ(SPU)がごっちゃになって計算できない……。
実は、公表されている「平均獲得数」を鵜呑みにして乗り換えると、「思ったより貯まらない」とガッカリする可能性があります。 なぜなら、ポイント還元の正体は「スマホ料金」ではなく、大部分が楽天市場での買い物額に依存しているからです。ここを混同すると、損益計算を見誤ります。
私は楽天経済圏のユーザーとして、複雑なポイント還元の仕組みを分解し、累計27万ポイントを獲得しました。
この記事では、混同されがちな利用料ポイントとSPU(買い物特典)を整理し、あなたのライフスタイルに合わせた「リアルな獲得ポイント期待値」の出し方を解説します。
この記事を読めば、あなたが楽天モバイルに乗り換えることで
年間いくら得するのかが数字ではっきり分かります。
結論から言います。 「平均値」はあくまで目安であり、あてになりません。 重要なのは「楽天市場でいくら買い物をするか」です。買い物額が多い人ほど、楽天モバイルは最強の錬金術ツールになります。 あなたが「得する側」に入れるか、以下でシミュレーションしていきましょう。
楽天モバイルの平均ポイント獲得数は月1,990pt

楽天モバイル公式の調査によると、ユーザーのポイント平均獲得数は月間1,990ポイントです。
しかし、この数字を鵜呑みにして「乗り換えれば毎月約2,000円分もらえる」と勘違いするのは危険です。 なぜなら、この平均値は「楽天市場で高額な買い物をするヘビーユーザー」が数値を大きく引き上げているからです。
▼ポイント獲得の現実
- 買い物が多い月: SPU(ポイント倍率アップ)の効果で上限近くまで貯まる
- 買い物が少ない月: 獲得数はガクンと下がる
つまり、「平均値」はあてになりません。 重要なのは平均ではなく、
「あなたが楽天市場でいくら使うか」です。
平均値をゴールにするのではなく、ご自身の買い物額と照らし合わせて判断しましょう。
【結論】平均だけでは判断できない。得する金額は買い物額で決まる

楽天モバイルの平均ポイント獲得数(1,990pt)は、あくまで全体の目安であり、あなたの獲得数を保証するものではありません。
重要なのは「みんながいくら貰っているか」ではなく、楽天モバイル最強のメリットである
「楽天市場のポイント倍率アップ(SPU+4倍)」をどれだけ活かせるかです。
▼ポイント獲得の真実
- 買い物が少ない人: 平均値より下がる可能性が高い
- 買い物が多い人: 平均を大きく超えて、スマホ代が実質タダになることも可能
つまり、獲得ポイントは「楽天市場をどれくらい使うか」だけで決まります。平均値という他人の数字に惑わされず、まずは「自分の買い物額ならいくら戻ってくるか」をあなたの条件でシミュレーションしてみましょう。
楽天モバイル損益分岐シミュレーター
※ポイント付与上限は2,000ptです。
※最強家族プログラム等の割引は考慮していません。
※獲得ポイントは税抜価格に対して算出される目安値です。
楽天モバイルの月額料金はシンプル

楽天モバイルの料金プランは、毎月のデータ利用量に応じて「3段階」で勝手に決まる仕組みです。 面倒なプラン選びは不要。使わなかった月は勝手に安くなるのが最大の特徴です。
この記事のテーマである「得する金額」も、この月額料金を土台(コスト)にして計算します。
最も還元率(コスパ)が高くなるのは、3GBまで(1,078円)に抑えた場合です。
▼条件を満たせばさらに安くなる!
以下のプログラム対象者は、ここからさらに実質負担が減ります。
- 最強家族プログラム: 毎月 110円引き(全プラン対象)
- 最強青春プログラム: 22歳以下は毎月 110pt還元(家族割と併用OK)
ポイントだけじゃない!毎月のスマホ代も「月〇〇円」安くなる?
あわせて、乗り換えた場合に毎月いくら安くなるのかも、「料金シミュレーション」で確認しておくと迷いがなくなります。
まずは試算結果をご覧ください。 ドコモで月25GB使っていた場合と比較すると、年間でこれだけの差が出ました。


僕のスマホ代高すぎ?乗り換えると毎月5,357円もお得になるんだね
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楽天モバイル「SPU+4倍」の正体と獲得ルール

楽天モバイル契約でポイントが貯まる最大の理由は、
「楽天市場での買い物ポイントが+4倍になる(SPU)」という特典にあります。
しかし、この特典は無制限ではありません。「たくさん買い物したのに、ポイントが思ったより少ない……」と後悔しないために、以下の3つのルールだけは必ず押さえておきましょう。
まず押さえるべき3つのチェックポイント
ポイントの仕組みを複雑に考える必要はありません。重要なのは次の3点だけです。
▼楽天モバイルSPUのポイント
- 対象:楽天市場での買い物金額に対してポイントが増える
- 上限:獲得できるポイントには「月間上限」がある(2,000pt)
- 時期:特典ポイントの付与は「翌々月」など、通常ポイントより遅い
特に「上限」と「付与タイミング」は、初心者が最も勘違いしやすいポイントです。
「忘れた頃に入ってくる」と覚えておくと、期待値のズレを減らせます。
- 楽天市場の買い物でポイント倍率が上がる
- 特典ポイントには月間の獲得上限がある
- 付与は後日になることがある
ここを押さえるのがポイントです。
【早見表】月いくら?/年いくら得する?購入額別に計算
では、具体的にあなたは毎月何ポイントもらえるのでしょうか?
複雑な計算は不要です。ざっくり以下の計算式で見積もれます。
貰えるポイント ≒ 楽天市場の月間購入額 × 4%
| 楽天市場の月間購入額 | 増えるポイントの目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 12,500円 | 約 500pt | ライトユーザー層 |
| 25,000円 | 約 1,000pt | スマホ代の足しに十分 |
| 34,700円 | 約 1,388pt | 平均獲得ラインの目安 |
| 50,000円 | 約 2,000pt | 上限(2,000pt)に到達 |
※2026年2月時点のSPU条件(上限2,000pt)を想定して算出
細かい条件は変更される可能性がありますが、方向性はこの表で掴めます。 月5万円以上買い物をする人は上限(2,000pt)で頭打ちになるため、それ以上は増えない点に注意してください。
2,000ptは序の口!「お買い物マラソン」との合わせ技で還元率は爆増する

ここまで楽天モバイルSPUには上限(月間2,000pt)があると解説しましたが、ここでガッカリしてはいけません。
実は、楽天モバイル契約の真のメリットは、単体のポイント獲得ではなく、
「楽天市場のキャンペーン(買い回り)」と掛け合わせた時の爆発力にあります。
▼ポイント還元の全体像
- 楽天モバイルSPU:+4倍(上限2,000pt)←あくまで「ベースアップ」
- お買い物マラソン:最大+9倍(上限7,000ptなど)
- その他SPU(カード等):+3〜10倍
これらを組み合わせると、合計還元率は10倍〜20倍を簡単に超えます。 つまり、モバイルSPUの上限(2,000pt)に達していても、キャンペーン分(マラソンなど)のポイントは別枠でガッツリもらえるのです。
▼【例】月5万円買い物した場合のシミュレーション
- モバイルSPU分:2,000pt(上限到達)
- マラソン完走分:約4,500pt(別枠)
- その他SPU分:約2,500pt(別枠)
合計獲得:約9,000pt
「モバイルの上限」だけを見て諦めるのは早計です。 楽天モバイルを契約して「SPUの倍率」を底上げした状態で、セール時にまとめ買いする。これが楽天経済圏で最も効率よくポイントを稼ぐ鉄則です。
平均値より低くても「実質還元率58%」!筆者のリアルな実績公開


平均1,990ptって本当? 自分もそんなに貰えるの?
正直に告白すると、私の直近1年間の楽天モバイル利用による獲得ポイントは
公式平均より低い月1,270ptでした。
しかし、ここからが重要です。 モバイル単体のポイントは少なくても、支払った金額に対する実質還元率を計算すると、驚くべき結果になりました。
▼【実録】筆者の年間ポイント績表
| 項目 | 金額・ポイント数 | 備考 |
|---|---|---|
| 年間支払い額 | 25,953円 | スマホ料金の総額 |
| 年間獲得ポイント | 15,241pt | 楽天モバイル関連 |
| 平均獲得ポイント | 12,70pt | 平均より719pt低い |
| 実質還元率 | 約 58.7% | 支払いの半分以上! |

獲得数は平均以下ですが、スマホ代の約6割が戻ってきているので、実はめちゃくちゃ得してるんです

さらに、楽天モバイル契約によるSPU(ポイント倍率アップ)の効果を含めた、私の年間獲得総数は「75,317pt」に達しています。

なぜ、これほど得をするのか?
答えはシンプルです。楽天市場で買い物をしたからです。
先ほどの表にある15,241ptという数字は、スマホ料金の支払い(100円につき1pt)だけで貯まったわけではありません。大部分は「楽天市場での買い物(SPU)」で増えたポイントです。
つまり、平均値(1,990pt)に届くかどうかは重要ではありません。契約して、普段どおり買い物をする。これだけで、誰でもスマホ代の負担を激減させることが可能です。
【注意】平均値を信じると損する?よくある「4つの落とし穴」
平均値(1,990pt)だけを見て乗り換えると、「思ったよりポイントが入っていない…」と後悔することになりかねません。
以下の「よくある落とし穴」に当てはまりそうな場合は、事前に対策をしておきましょう。
- 買い物不足: 楽天市場を使わない月は、当然ポイントも少ない
- 上限の壁: 買い物額が多すぎると、上限(2,000pt)でストップする
- 付与の遅れ: 特典ポイントは「翌々月」付与などで、実感が湧きにくい
- エントリー忘れ: キャンペーンは「参加ボタン」を押さないと無効になる
特に「上限」と「エントリー忘れ」はやりがちなミスです。 逆に言えば、この4つさえ注意すれば、楽天モバイルの恩恵(SPU+4倍)をフル活用して大きく得することができます。
まとめ:平均値は忘れてOK!「自分の還元額」で判断しよう

結論として、楽天モバイルの平均ポイント獲得数(1,990pt)は、あくまで他人の数字です。 あなたが損をするか得をするかは、「楽天市場でいくら買い物をするか」だけで決まります。
- 平均値の罠: ヘビーユーザーが平均を引き上げているだけ
- 本質: スマホ代ではなく「SPU(+4倍)」で元を取るサービス
- 目安: 月2〜3万円買い物するなら、実質0円も夢ではない
「自分は損しないかな?」と迷っているなら、まずは直近3ヶ月の「楽天市場の購入履歴」をチェックしてみてください。 その金額の「約4%」が、あなたが毎月タダで貰えるポイントの目安です。
計算してみて「これならスマホ代が浮くな」と納得できたら、キャンペーンが終わらないうちに申し込みを済ませておきましょう。


